20130218
海苔すき&海苔しゃぶ試食無料体験(葛西臨海公園)
この週末は若洲海浜公園でたんぽぽ見つけたよ、ポタ山です。
でも、ものすごく寒かった。
なんとなくだけど、立春過ぎてからのほうが寒くなった気がする。
その前の週末もすっごく寒かったし。
そうそう、先週末は三連休だったけど、「海苔すき&海苔しゃぶ試食無料体験」というイベントに参加しに葛西臨海公園へ行って来ました。
情報は、小岩神社の豆まきに参加した時と同じ、タウン誌のaeLdeで見つけたのだけど、「場所:西なぎさ」って書いてなかったっけ?おかしいなー。
あれ、ここ東なぎさかも?
と思って、反対の荒川河口側の西なぎさに移動。
でもやっぱり、それらしきイベントをやっている姿は見当たりません。
足元を見ると、牡蠣の貝殻やら、きれいな形のままの二枚貝があちこちに。
「人口の浜だけど、しっかり生き物が根付いてるんだなー。」
なんて感心してたら、ヌシ男がiPhoneで正しい場所を探してくれました。
どうやら、西なぎさ横の水路を挟んだ反対側にある、公園サービスセンターが正しい会場のよう。
一番海沿いの道にある、自動販売機なんかが設置されているあの建物の前のようです。
なんかそれっぽいものがありました!
受付を済ませて、主催されているNPO法人のふるさと東京を考える実行委員会の係の方から注意事項と活動趣旨のお話をお伺いしました。
小さい頃から葛西に住んでいたという50代くらいの男性でしたが、小さい頃はいつもこの葛西の浜で遊んだそうです。潮が引くと沖でバケツいっぱいのハマグリを採った、もう一度この浜で海水浴が出来るくらいのキレイな海を目指して活動を続けているとのことでした。
ではさっそく、海苔すき体験~。
まずは、よーく洗って砂を落とした海苔の葉を、細かく刻んで、
(専用の道具の名前、聞いてみればよかった・・・)
それをきれいな水に混ぜた後木の枡ですくって、底が巻き簾になっている木枠にザーッと流し込みます。
こうすると水だけが下に流れて、あとは天日に干せば海苔の完成~。
と、意外と簡単。
前にダッシュ海岸の企画で見たのと同じだなーなんて思いながら、実は自分の順番を待ちながら前の女の子の作業を見学したり、解説を聞いたりしていたのですが、作業が終わったところで、
「じゃ、これで海苔作りはおしまい。
来週また来てもらえれば、干した海苔が食べられますからねー。」
と言っているのを聞いて、ハッとしてしまいました。
「そっか、自分で作ったそれを食べられるわけじゃないんだ。」と、初めてそこで気付きました。
しかも、最初に見つけた海苔の干し台の上に先週から干してたと思われる海苔もなかったし、あちこち見回してみたけど、先週の海苔を食べている感じの人もいないし、海苔しゃぶ体験をしてるテーブルらしきものもありません。時間が遅めだったからなのか、なんなのか・・・。
「でも、海辺で海苔のいい香りも味わえたしいっかー。」と結局、海苔すき体験もそこそこに自転車に戻ってしまいました。
これをメインに出かける、というにはちょっとオススメ出来ない感じでしたが、ポタリングのついでに寄ってみるくらいならちょうどいいのかも。
2月24日(日)も同じ場所で開催されるようです。
その後は、また東なぎさのほうへ移動。
あ、自転車では入れないので、また自転車置いてですけど。
突端まで歩いて行って浦安方面を見たら、ものすごい数の鳥が海面に浮かんでいるのが見えました。
この量のまま、画面右のもっと沖のほうまでずーっと、鳥、鳥、鳥!
なんの鳥なんだろう?
望遠鏡がほしくなってしまいました。
最後は、観覧車下の水仙畑へ。
まだ三分咲きくらいでしょうか。
HPを見ると臨海公園の水仙祭は1月6日から、この日2月11日までって書いてあるんですけど、見ごろはまだまだ先みたいですよ。
20130206
荒川CRから初めての石神井川。
新川を泳ぐスズガモ。
翌日に雪の予報が出ていた昨日火曜日は、少し遠出をしてみたくなって、急遽板橋区の友だちのところへ。ヌシ男の田舎からたくさん届いた野沢菜漬けをお裾分けしに行くことにしてみました。
江戸川区から板橋区まで。
板橋の友だちには、「いつか絶対行く!」ってずっと言ってたけど、他の友だちにはどん引きされてしまいそうでなかなか言えそうにないこの距離感。
とはいえ自分としても、山手線の向こう半分の、さらにその外側まで行くなんて初めてだし、何かしっかりと目的がないと途中でくじけてしまいそうな気がして、友だちと会うことをモチベーションにして出かけてみることにしました。
ルートは、荒川CRで江北JCTあたりから王子駅へ行き、王子駅からは石神井川沿いをのんびり進んで、遊歩道のどこかで友だちと落ち合おう、みたいなざっくりとした計画です。
ただ、いつもただポタ!さんで西側の坂の多さや武蔵野台地の話を聞かせていただいています。貧脚だとかなんだとかいう以前に、普段から坂はほとんど上りません、赤子同然です。なのでかなりビビりながら、でも心を決めて出発しました。
地図、追記しました。(2013年2月12日)
より大きな地図で 20130206 を表示
最初の休憩は、先週末も来た平井の先の河川敷。
2日ともあったかかったせいか、少し緑が濃くなった気がします。
出発早々何とも早すぎる休憩ですが、時々こうして犬休憩しながら進みます。
最近、10kmか15kmに1回くらいが適切なのかな、と感じ始めているところ。
なかなか終わらない堀切の先の工事区間はどうしようかと最後まで悩んだんですけど、まだ工事が終わるまで1ヶ月以上あるし、せっかくなので工事のおじさんが言う河川敷の原っぱの中を迂回するルートを一度試しに通ってみることにしました。
そして、その時のGPSのログがこちら。
☆印の間が、迂回した区間です。
思ってたよりずっと先まで工事してました。
河川敷に分け入る迂回路の路面はもちろん草ボーボーだし、時々凹んでたりぬかるみがあったりするので、暗くなったら帰りはここを通らずどこかへ迂回しようと決めて通過。
工事区間の終わりのところで、土手のほうを振り返ってみた写真です。
全部コンクリートのタイルで覆うみたいで、タイルがたくさん用意されていました。
小さい子がダンボールでシュシューッと滑る遊び、出来なくなっちゃうんですね。
もったいないなー。
こんな遊び場、作ろうと思ったらまたきっと大変なのに。
迂回し終わって再び荒川CRを走り出して、江北橋で離脱。
すぐ向こうに見えるのは、首都高中央環状線の五色櫻大橋。
初めて岩淵水門に行こうとした時ここを通過したのは夜で、とてもキレイにライトアップされてたのを思い出しました。聞けば、このニールセンローゼ橋という形式の橋としては世界で初めての2層式なんだそうですよ。
この手すりの下にある桜モチーフの柵がかわいかったので、ここからパチリ。
その後すぐに渡った、隅田川を越えるための豊島橋。
「え?なんで?豊島区入っちゃったの?!」、と慌てたのはビビリの証拠。
そしてほどなくして着いた王子駅前では、線路の反対側に向かってかなり急な坂が上っているのを見つけて、思わずマックでチキンクリスプ休憩・・・(´・ω・`)
友だちに「王子に着いたよ~」とメールを入れて、また出発しました。
そして、初めての石神井川。
あまりの谷の深さと、なのに水がちょっとしかないのに驚きました。
そして王子駅を過ぎてからは左にちゃんと川が見えてるんだけど、なかなか下の遊歩道に降りれず右往左往。結局、自転車ごとエレベーターに乗って降りたんですが、谷どころかゼロメートル地帯に住んでるのでカルチャーショック過ぎました。高低差、すごいんですねー。
だけど、あんなに谷が深くてもよく氾濫したりする川なんだよね~きっと、と思ってまたビックリ。
ただ、運河やら放水路やら人工的な川に囲まれて育ったので、こういう曲がりくねった川っていいなーと思ってしまいました。
それから、この桜の木。
満開の季節を想像しただけで、興奮しかけました。
しかも、この見える限り遠くまでずーっと折り重なっている桜の枝。
まだこんな季節だけど、グレーが薄っすらと桜色っぽく見えたんですよ。
ひとつひとつのつぼみを見てもとてもピンクには見えないけれど、たくさん集まって重なって薄っすら桜色に見えるなんて。しかもまだ2月の始めだし、明日雪の天気予報なのに。
って、写真じゃわかりづらいですよね。
でも、葉も花もない冬の木々から、とてつもない自然のパワーを感じました。
自転車に乗ってると、こういうことがとても楽しいです。
そして、板橋区の板橋にて。
ここで無事に友だちに会えました。
とうとう買った新しい自転車をみせびらかしたり、試乗させてみたり、「うわ、これがうわさのチャリ筋だ!!」と言われて見るなと騒いでみたり、野沢菜のオススメレシピを紹介したり。
橋の上でしばらく世間話をして、桜の季節にはきっとまた来るからと約束をして、雲行きがあやしいから早く帰りなさいよと急かされながら帰途につきました。
そして帰りは夜の荒川CRで、写真にも写っている新しく買ったライト、【サンジェルマン GENTOS スーパーファイアXB LEDライト SF-122XB】を初めて使ってみました。快適!
楽天市場のムラウチのナイトセールで1500円で買ったんですが、ずっと高い値段のお店しか探せなかったのでリンクは省略しました。
ただ、今まで付けてたライトもそうなんですが、カゴにいる犬の乗車姿勢によっては、ただ犬がピカピカと点滅して光るだけで全く前を照らさないことが時々あります。なので本当は両脇に1つずつ付けたいくらいなんですが、それはそれでどうかと思うので、そういう時は犬をつついて「どいてどいて!」しています。
犬ポタはのんびり安全に。
仲良くお互いゆずり合い。
ながらが基本です・・・(´・ω・`)!!
そして帰りの荒川CRで迂回中ちょっと迷子になりつつ、総走行距離は約53km。
足は平気でしたが、右腕が痺れたり、右肩が痛くなったので、またグリップ直してみようかな。
20130205
初めての豆まき(小岩神社・東小岩)
今日はこんなとこから、こんにちわ。
犬のほうのポタ山です。
何だか人がたくさんいるところに連れて来られて、こんなところに入れられちゃったけど、どうやらここは豆まき会場。
生まれて初めての豆まき参加だと興奮するヌシ子に連れられて、東小岩にある小岩神社にやって来たよ。
よくテレビのニュースで見るような成田山や浅草寺でしか豆まきなんてしてないと思い込んでたらしく、地元タウン誌の【今月のお出かけ情報!】に書かれていた、「小岩神社で豆まき!14時~」をヌシ子が見つけたのが、節分当日の12時ちょっと前。
「1時間で支度して、13時出発!
そしたら15km先の小岩神社まで自転車こいで14時なら絶対間に合うよ!」
で、ボクもヌシ男も出発したけど、去年のボクたちだったら間違いなく、「また来年にするかー。」って言ってただろうなー。
だって、15kmを1時間でこげるかこげないかっていうこともわかんなかっただろうし、なにより15km先まで自転車で行こうって考え自体がなかったと思うもの。
いやー、とってもキレイだったのですよ。
何かの絵巻物のようで。
太鼓が鳴って、赤鬼と青鬼が出て来たと思ったら、写真の和服のお兄さんがパーッと豆をまいて。
ほら、手から豆がパーッと飛んでいくのが写ってるでしょ。
その後巫女さんも豆をまき、最後に地元の福男さんと福女さんが豆の入った袋を投げ始めて、会場の熱気は最高潮へ。
投げられた豆の中に当り豆っていうのがあるのも知らなかったけど、ヌシ子は2等賞が当ってお砂糖1kgもらってたよ。
葛西から来たよそ者にもお砂糖くれるなんて、小岩神社なんていい人なんだ!!
ちなみに、ヌシ子が豆まき情報を見つけたタウン誌は、このaeLdeというタブロイドサイズの月刊誌。
ピタットハウスでお馴染みのスターツがやっているスターツ出版が発行していて、地元の飲食店や美容院のクーポン情報やイベント情報などが載っています。今調べてみたら、墨田区、足立区、葛飾区、江東区、江戸川区の他、市川市と浦安市版もあるらしいので、「隅田川越えてポタしたら、aeLde!」と言ってよさそう。
aeLdeが入っているラックは、飲食店や美容院の前にあることが多いかも。
街の至るところにあるし、月末まできちんと補充が行き届いてることが多いので、入手はそんなに難しくないと思います。
ちなみに【今月のおでかけ情報!】からは他にも、
・海苔すき体験・・・11日、17日、24日、11~14時 葛西臨海公園
・鶴岡寒鱈祭・・・11日 10~15時 船堀トキビル前広場
・雷の大般若祭・・・24日 東葛西 真蔵院
あたりをチェックしてみました。
海苔すきしてみたいなー。
実はこの小岩神社の後、なんか甘いものが食べたくなって、草団子食べに帝釈天に行ったら、まんまとまた豆まきに当ってしまって、かなりの大混雑に当っちゃったけど、なんとかお団子食べて江戸川CRで無事帰途へ。
ポカポカ陽気に誘われたのか、マラソンの人がたくさん走っていて、みんなもそろそろ春を感じ始めているのかもね。
冬ポタシーズンもいよいよ終盤。
今月も楽しいこと探していっぱい走ろう。
20130201
1月のポタリングダイジェスト~
新しい自転車が来た1月。
後半はブログも書かずに、浮かれてたくさん乗りました。
16セッション15日で433km。
今年の目標、「犬と一緒に1日で100kmポタリング!」の始動の月でもあるし。
正直言って、犬を乗せて+今の自分のままでは、無謀だし現状は到底無理な距離だと思います。
でもすごく走ってみたい。
だけど無理なら素直に諦めようと思ってるし、でもその目標のためにいろいろと頑張ってみることが楽しそうだと思っているところもあります。
それは、
新しい自転車をより快適にセッティングすること、
筋力アップとか、無理のない乗り方を覚えること、
必要な道具を少しずつ揃えていくこと、
パンクの修理が出来るようになることや、メンテナンスを覚えるということ。
だったりすると思うんですが、たとえば「旅行も楽しいけど、旅行どこ行こうかなー?って考えたり、計画している時間も楽しい。」っていう気持ちに近いのかも。
プレチャレンジは春、あたたかくなったら。
本チャレンジは秋から初冬にかけてなら、1度失敗してもチャンスがあるかな?
とか、こうして考えてることが楽しいので、目標作ってよかったなーって、もうすでに思っています。まだ1月なのに。
100kmは犬と一緒に、って思っているけど、犬がそれに耐えられるのかっていうのもあるので、距離は様子を見ながら少しずつ伸ばす方向で。
50kmならここ、70kmならここ、なんて考えながら目的地を探してグーグルマップを眺めるのも楽しいし、なんにしても、わたしも犬も楽しくないのなら100km乗る意味はないですよね。
あ、でももし犬だけが楽しくないのなら、わたしだけで行くのもありかな。
ヌシ男さんはご希望通りお留守番していただく方向で。
そして、どうやらこの江戸川CRで利根川まで行けば往復100kmくらいになりそうです。
走るのはほとんど右岸ばかりで一番北でも柴又までだったので、この間千葉側の左岸を走ってみました。行徳橋以北は初めて。
この日はちょっと変わった雲が広がってましたが、江戸川CR左岸から西方向は見晴らしがいいんですね。写真でも一番左に薄っすらと富士山が写ってますが、その富士山から北の右に向かってずっと山が連なっているのが見えました。
右岸から見ていてずっと走ってみたかった、国府台のこの雑木林エリア。
住んでる友だちに話したら、「へっ?」って言われましたが、都内へ向かってもこういう場所ってなかなか走れないと思うんですよ。それっぽい公園ならたくさんあるけど。
思ったより距離はずっと短かったけど、雑木林と川の間をスーッと走るのは想像してたよりずっと気持ちよかったです。
こちらも気になってた柳原水門。
大きなボクサー(犬)がお散歩中だったので慌てて立ち去りましたが、すごい重厚感。すぐそばまで近づけるからなのか、かなり大きかったです。
Twitterのフォロワーさんに教えて頂いたのですが、近くに1904年に出来た煉瓦作りで文化財指定の柳原水閘もあると言うし、野菊の墓や、矢切の渡しは自転車ごと渡してもらえるらしいので、またゆっくり来たいですね。
そして、向かって来る強い北風に太ももがプルプルし始めてしまったので、葛飾新橋でリタイア。左岸に渡ると、これまたフォロワーさんに前教えてもらった金町の取水塔がありました。
とんがり帽子の取水塔からー、帝釈天へと夕日が落ちるー♪
なんて歌ってたら、カラスも飛んで来ていい感じ。
他にもカメラを持った方が何人か来てましたよ。
これは別の日、旧中川で会ったサギの写真。
たぶんアオサギ?
荒川RG体験の時のガイドの方が、「江戸時代は灰色のことを青と言ったからアオサギ。」なんて言ってた覚えがありますけど、なるほどキレイな灰色の羽です。あと1.5mくらいまで近付いたし、目も何回も合ったのに逃げなくて、ちょっと見つめ合っちゃいました。
ちょっと無理やり気味ですけど鳥つながりで、1月最終日の昨日は新浜の鴨場の前まで行ってみました。
徒歩7~8分くらいのところに2年くらい住んでたんですけどね。
こんなに近いなんて知りませんでした。
あ!こんなところにマリーナがある!!
って思ったら漁港(行徳漁港)だったなんていう、さらなるサプライズもありながら、
昨日は結局IKEAまで。
これまたフォロワーさんに教えて頂いた、パンク修理の無料講習をやってるというワイズロード船橋店がすぐ近くなので、下見に来てみたのです。
100kmポタの準備の準備、楽しい楽しい。
あ、最後に1月のベストショットをお披露目。
江戸川CR右岸の柴又公園から見た富士山。
おそらく静岡にも吹いてるのであろう北風に山頂の雪が煽られて、南側でモヤモヤと白い煙が舞っているのが、こんな東京の一番東のはずれから見えるなんて知りませんでした。
夏はこんな風に富士山が見えることもなさそうだし、寒いけど冬満喫中です。
20130122
SPICE cafe ~Dinnerの巻(墨田区 押上)
前回のブログの続き。
ソラマチの問屋国分 厨さんで食前酒を頂いた後、さっそくこの日のメイン、SPICE cafeさんにやって来ました。一度ランチには来たことがあったけど、ディナーは初めて。
>>>その時の記事はコチラ
聞けば、毎年2月はほぼ1ヶ月お休みをしてインドへお料理修行に行かれるとのこと。
「そりゃ大変だー!」というわけで、長期休業になってしまう前にディナーを頂いて来ました。
人気店ですが、ディナーはコース注文であれば予約もOK。
コースは2500円から。
ヌシ男は、前菜2皿+カレー3種類+デザート3種のフルカレーコース。
わたしは、前菜1皿+カレー1種類+デザート2種のカレーコース。
カレーが2種類選べるペアカレーコースを2つ頼もうとしましたが、こうすると前菜が2→3皿になるのでこの組合せにしました。
まずは、前菜の盛合せ。
7種類も乗ってました!
やっぱりカレー店なんだなーと思うのは、どれもスパイス料理なんですよね。
特に驚いたのは、菜の花のソテー。
菜の花といえば、和食では「からし和え」がポピュラーですけど、マスタードシードで香りづけされてるなんて、おいしいものに国境はないのかもって思いました。
2皿目のこちらは、日替り前菜。
長野県の佐久で採れた有機野菜のホットサラダ。
お芋も大根も、1切れずつ4~5種類入ってて、おいしいお塩で味付けされてました。
どれもおいしい!
こちらも前菜、自家製ソーセージ。
ソーセージももちろんおいしかったけど、付け合せのポテトがおいし過ぎました。
そしてここまで、ビールも飲んで前菜3皿平らげて(しかも2軒目)、すでにオナカが膨れてる感が・・・。
でも、あのおいしいカレーならきっと入ってしまう気がする。
そして、メインのカレーが来ました!
わたしは定番のラッサム、ごはんちょっと少なめ。
トマトベースでちょっと酸味がきいてるせいか、どんどん進むー。
こちらはラムカレー、野菜カレー、季節限定の牡蠣カレーと、普通盛りごはんです。
って、結局ごはんが途中で足りなくなっておかわりを頂き、二人で分けました。
完全にスパイスの香りに食欲中枢を乗っ取られちゃった感じです。
来てよかった!
デザートはプリンとティラミス。
ランチの時も思ったけど、カレーがあまりにおいしくて、「あー、ずっとこの口のままでいたいからデザート食べたくないよー。」って気持ちになっちゃうんですけど、それでも口に運べば裏切らないでいてくれるお味なんですよね。
ヌシ男は、マンゴーのムースとチョコレートケーキ、はちみつのジェラート。
これにコーヒーとチャイを頂いて、コースは終了です。
古いアパートをご自分で丁寧に直したという懐かしい空間と、洗練されたカレー。
知れば知るほど不思議な組合せって思えて来るんですけど、それがとっても心地いい。
そして、お店を出て人気のない真っ暗な商店街を抜ければ、目の前にライトアップされたスカイツリー。
「なるほど、同じ組合せかも。」
なんて思いながら、帰りは歩いて錦糸町まで。
ごちそうさまでした。
また春くらいに来れたらいいなー。
問屋国分 厨(墨田区 押上 ソラマチ5F)
先週木曜日は、押上に行って来ました。
本当は自転車で来るつもりだったけど、雪がまだまだ残っていたので、バスと電車で。
ソラマチにも、まだこんなに雪が溶けずに残っていました。
うー、見てるだけで寒いー。
この日のライトアップは、冬雅。
ちなみに、この紫の雅の日に来たのは初めて。
噂には聞いていたけど、本当に北側半分しか紫色になってないんですねー。
そして実は、この日はスカイツリーにもソラマチにも用事はなくて、この後近くのSPICE cafe(以前の紹介記事はコチラ)に行くために押上に来たんですけど、予約の時間にも、ヌシ男との待ち合わせの時間にも、早く着き過ぎちゃってたので、前から行ってみたかったお店に一人で行ってみることにしました。
じゃーん。
ソラマチの5Fにある、問屋国分さんです。
ソラマチには何度も来ているのに、「こんなお店知らなかった!」というよりも、「えぇ?!ソラマチに5Fってあったの?!」と思ってしまったくらいに、まったくノーチェックでした。
ソラマチって、地下鉄から直通で1Fに上がって、4Fがスカイツリーのエントランスに繋がる広場=スカイアリーナと同じレベルなんですよね。つい広場に出ちゃって、5Fがあるってことすらイメージにありませんでした。
でも外からみれば、ソラマチのビルだって相当高いですもんね。
さてさて、その5Fにある問屋国分さんです。
国分の名前にピンと来なくても、この缶詰を見たら、知ってるーって方も多いのではないでしょうか。
ここ問屋国分さんは、国分のオフィシャルショップ。
歴史ミュージアムと国分商品の販売を行う、「市」のエリア。
問屋機能と食の豊かさを体感出来る、「蔵」のエリア。
そして今回行ったのが、国分の缶詰をベースにしたオリジナルレシピが味わえる、「厨(くりや)」のエリア。
要するに、おいしいもの食べに来ました!!
問屋国分さんの店舗内をうろうろして探してみたんですけど、どこにも食事が出来そうなスペースが見当たらない。
「厨、厨、厨・・・あ!あった!」
どうやら、赤い暖簾のあの奥がお食事処っぽいですよ。
「やっぱりここだ!」と思っていたら、お店の方が案内に来てくれました。
メニューは月替わり。
丼ものとドリンクがセットになった、缶めしセットが500円で3種類。
デザートにもなりそうな甘いパン系レシピの、ふるぱんセットもドリンク付で500円が2種類。
そして、おつまみ2品と国分さんが目利きした日本酒2種類の利き酒が出来る、缶つま利き酒セットが600円で3種類。
どれも国分の缶詰をアレンジしたオリジナルレシピだからってことなのか、とにかくお安いです。
ヌシ男はあと30分以上来そうにないし、確かにこのあとSPICE cafeディナーが待ってるけど、今日は自転車じゃないし、ここは迷うことなく、缶つま利き酒セットをチョイス!!
利き酒の日本酒はビールに変えることも出来るし、ソフトドリンクにも出来る(-100円)とありましたが、もちろん利いちゃいます。旅の恥はかき捨てます、お一人様どんと来いです。
お願いしたのは、缶つまの燻製盛り合わせとマテ茶鶏バンバンジーのセット。
これで600円なんて、すてきです!
おいしかったですよ、言われなきゃ缶詰ってわかんないと思うし、そもそも缶詰がまずい食べ物ってことでもないし。燻製串のウィンナーは、缶詰のウィンナーってこんなだったかも!ってなんとなく懐かしい味がしました。
そして、利いたお酒はこちら。
白い勘兵衛は滑らかな淡麗旨口タイプで、琥珀色の江戸正徳の酒は濃醇甘口タイプのお酒、って書いてある通りですけどw
勘兵衛のおかわりがしたいなーって思ったんですが、このあともあるし、そもそも19時でラストオーダー、19時半閉店って言われてたので無理でした。
・・・あれ?でも今サイトで見たら、21時閉店となってるような。
さっき、「お一人様どんと来い!」とか書いたけど、実はわたししかお客さんがいなかったし。
早じまいだったのかな。
なんとなくイヤな予感もしますが、おいしかったしお安かったし、ソラマチでちょっと休憩なんてときにピッタリだと思うので、チャンスがあればぜひ。
だって、ソラマチでソフトドリンク200円でゆっくり座れるお店って、そうそうないんじゃないのかな。
週末なんかは、本当にどこのお店もいっぱいだし。
5Fはお店の数も人も少なくてゴミゴミしてないので、待ち合わせにもいいかもしれないですね。
さてここからは同じソラマチの5Fにあった、「産業観光プラザ すみだまち処」に寄ってみたお話を。
以前、荒川ロックゲートの体験クルーズに参加した時、これが墨田区の試験的なツアークルーズだったせいか、下船するとき墨田区の観光課が作ったと思われる小冊子を頂いたのです。その小冊子を読んで、ソラマチにこういったブースがあるってことだけは知ってたんですけど、ここも来たのは初めてです。まぁ、5F自体が初めてですし。
ちなみにこの小冊子がとてもよく出来ていて、調べたらweb版もあったので、ご紹介しておきますね。
>>> すみだ観光まる得ブック Vol.2
とってもオシャレな空間ですが、機能としては墨田区の道の駅みたいな感じでしょうか。
墨田区の銘菓や伝統工芸品、若いアーティストさんの作品なども販売していたし、墨田区にある観光スポットの資料や案内パンフレットなどもたくさん置いてあります。
これから行くSPICE cafeのラッサムのレトルトも、ソラマチで買えると聞いていましたが、ここで売ってたんですね。北野エースかなーなんて思ってたら違ってました。
観光案内所としての情報量はかなりのボリュームがありそうなので、「これから下町ポタするぞ!」なんて時についでに立ち寄っておけば、確実に何か新しい目的地を見つけられそう。墨田区に住んでるよって方でも楽しめちゃいそうな雰囲気ですよ。
そうそう。墨田区の観光スポットのパンフレットの中に、「都立庭園ウェルカムチケット」と書いてある、都内9ヵ所にある都立庭園の入園料を20%OFFにしてくれるものもあったので、びっくりしました。墨田区にある向島百花園だけじゃなくて、浜離宮など都内全ての都立庭園に有効なんですって。しかも、民営じゃなくて都営で割引券なんてダブルでビックリしちゃいました。
簡単な喫茶コーナーもありました。
外人さん、よろこびそう。
スカイツリーのオープンで、ここ押上に集まった人をいかに墨田区内で循環させるか。
そのためにももっと墨田区を知ってもらおう。
そんな思いをひしひしと感じる空間ですが、下町育ちが長い割りに知らないこともたくさんあって、もっとゆっくり見に来てみたいし、それでもっといろんな場所に行ってみたいと思いました。クルーズでもらった小冊子もそうだし、とってもアピール上手です墨田区さん。
確かに、墨田区見るなら今なのかもっていう気もします。
新しいスカイツリーと、古く懐かしい商店街。
再開発が入る地域も多いと聞くし。
と、ちょっと空いた時間で、食前酒も飲んだし、一足先にラッサムも買ったし、お楽しみのディナーへ向かうことにしました。そちらの様子もまた近いうちにレポしますね。
くそう!また置いて行かれた!
きゅーん。
じゃ、まただワン!!
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